こんばんわ。
店長のマキコです。
今回は夫の母のお茶目な一面をご紹介。
夫の両親は車で10分ほど行ったところに住んでおり、
ときどき子どもと一緒に遊びに行きます。
昨日、母と娘2人と一緒に食事に出かけました。
みんなでおしゃべりしながら楽しくいただいていると、
母の携帯が鳴りました。
取るのが遅れて切れてしまったのですが、
留守番電話にメッセージが…
でも、そのことに気づきもしなければ
操作もわかりません。
見かねた娘が留守電のメッセージを再生して耳に当ててあげたら
やっぱり、
メッセージに向かって話し出しました。
「あー、○△さん。今、食事中なのよ~」
食事が終わると
「のどが渇いたね~」というので
「あそこにお水がありますよ」
と、ドリンクバーの
『水』
と書いてあるところを指さしたのですが
やっぱり
メロンソーダ入れてきちゃったよ!
ドリンクバー頼んでいないのに…
しかも残してる。
仕方ない、母にはこっそりお会計。
お茶目なお母さんに乾杯!