こんにちは。
プチフィーのマキコです。
昨日探し物をしていたとき、
偶然にこんなものを見つけました。
上の紙は、
子どもたちが通っていた幼児村(幼稚園)のバスに毎日貼ってあったものです。
園舎がない幼児村は、
赤バスと青バスの2台が毎日いろいろな場所へ連れて行ってくれるのですが、
この紙にはその日に行く場所が書いてあるのです。
一日の活動が終わるとこの紙を、
子どもたちがジャンケンをして勝つともらえたのだそうです
下の紙は、
現在中2の次女が、幼児村に通っていた頃に書いたもの。
毎日乗っていたバスと、運転する先生です。
本当は「あおぞらようじむら」と書いてあるのですが、
「あおぞだようじむだ」
と書いています。
なんてキュート!
左利きの次女はよく鏡文字を書いていたのも可愛いけど、
「む」 の字なんか、アートを感じます
この時にしか書けない字や絵、
親にとって一生の宝物ですね