こんにちは。
プチフィーのマキコです。
うちの子どもたちが通っていた幼稚園は「青空幼児村」といって、ちょっと変わっています。
まず、園舎がありません。
毎日大型のバスがそれぞれの場所で子どもたちを拾い、
おもいきり遊べる野原や公園などに連れて行ってくれます
そして、クラスがありません。
歳が違う子と接するということは、上の子に憧れを持ったり、下の子に気を遣ったりと、
小さな社会を経験することができます。
それと、親の関わりがとても多いです。
毎月開かれる父母会や行事の準備、色々参加することで親同士のつながりも深まります
昨日、そんな幼児村に通っていたときの母や先生たちと久しぶりに会って飲みました~
成長した子どもたちの写真を見せ合いながら、話がはずむはずむ
昔は若かったからパワーがあるのは当たり前だったけど、
みんな今もパワフル
楽しいことをたくさん経験しているからなのかな?
いや、経験することを何でも楽しんでいるんだろな。
幼児村は子どもたちだけでなく、親も成長させてくれたところみたい
こんな仲間がいるのも子どものおかげ、
ほんと、感謝します。