こんにちは。寒い日が続くと、ついつい厚着&パンツスタイルで過ごしてしまうプチフィー・スタッフのえみです。
本当はスカートも履きたいのですが、履いて数分後には「…さぶっ」と言って脱いでしまい、結局いつものパンツスタイルにおさまってしまいます。
そんな私を、最近はまっている川柳で表現するならば、
【年かしら… 冷え対策の 30代】
といったところでしょうか。
本当はまだまだワンピースも着ていたいのですが、寒さにめっきり弱くなった自分を感じます。
そこで考えたのが、スカートorワンピースの下に温かいものを着込む! という隠し技でした☆
…しかし普通の服を重ね着すると、どうしても着膨れしてしまうんですよね(>_< )
そんな時に活躍してくれるのが、1枚で十二分に温かいアンダーウェアです。
オーガニックコットンとヤクのウール リブニットのレギンス【PRISTINE プリスティン】
プリスティンのリブニットレギンスはヤクの毛が使われていて、とおっっってもあったか,゜.:。+゜
スカートだとどうしても腰から下がスースーするのよねぇ…という「スカートあるある」を解消してくれます。
伸縮性のあるリブニット編みで仕上げてあるので体にジャストフィットするし、それでいて締め付け感はありません。
また、「家の中では靴下は脱ぎたい。でもタイツを脱ぐと寒くてかなわん(つд`)」という裸足派には嬉しい10分丈もポイント高いです。外出するときは踝丈の靴下を合わせて、家の中では靴下だけを脱いで裸足であったかスリッパを履いて、家の中でも外でも快適&ぽかぽかを叶えてくれます。
股上が深いのも嬉しいですよね。
ローライズのジーパンで格好つけたい時代もありましたが、今はお腹を冷やさないようにするのが一番大事だと感じます。
そんなことを年上の女性と話していたら、「スパッツ」という単語が飛び出してしまいました。
【スパッツで 通じるあなたは お姉さま】
衣服の呼び名って、なぜに時々変わるのでしょうか。そんなことを思いながら別の先輩と話していたら、彼女ははっきりと「レギンス」と言っていました。
【レギンスと 呼べるアラフォーの バリキャリ】
バリバリ働く女性って若々しさに満ちてます。見習わないと。
などと思いつつ、ついつい私が使ってしまったのは「スパッツ」という呼び名。
もちろん先輩には笑われました。
だって子どもの頃はそう呼んでたんだもん…
ところでこのスパッツ(レギンス?)のグレーカラーは、ヤクの毛色を生かしたナチュラルカラーです。見た目から温かそうに見えるのは、素材そのものの温かみから醸し出されるのかもしれません。実際温かいし。
そんな見た目から温かさが伝わる肌着を見た60代の母が一言、
「あらいいわね、そのモモヒキ」
【そうだよね 日本人なら そう呼ぶよ】
ヤクウールがあったかい、10分丈モモヒキ☆
…なんかおしゃれ感が陰ります…
やっぱりレギンス?かな。
オーガニックコットンとヤクのウール リブニットのレギンス【PRISTINE プリスティン】
https://www.petitefee.jp/fs/petitefee/31236529